語学の勉強、略して「ごがべん!」

やり直し英語中1|助動詞canを使った文の作り方や使い方

助動詞 can

助動詞とは?

助動詞とは、その名の通り動詞を助けるはたらきをする語句(品詞)です。動詞の本来の意味に、さらに新たな意味を付け足すはたらきをします。英語には助動詞が複数ありますが、どれも共通しているのは「動詞の前に置く」ということ。

can の意味

can は、「~できる」という意味を表します。

can の置き場所と文の作り方

can は、動詞の前に置きます。そして、動詞は元の形である原形にします。

 

can を使った文の作り方

ここがポイント

主語 + can + 動詞の原形 + 目的語

助動詞canの後は必ず動詞の元の形である「原形」を置きます。そのため、たとえ主語がheやsheなど3人称単数であっても、動詞の最後に「s」を付けたりしません

can を使った文

これらのことを踏まえて、例文を見ていきましょう。

can を使った文(肯定文)

意識しておくポイント①

can の意味 →「~できる

意識しておくポイント②

can動詞の前に置く

意識しておくポイント③

動詞は必ず元の形。主語が3人称単数であってもsを付けない

例文

  • I can play the piano.

私はピアノが弾けます。

  • He can speak French.

彼はフランス語を話せます。

  • She can sing well.

私女は上手に歌うことができます。


助動詞 can の否定文や疑問文

ここまでは肯定文を見てきました。つづいて否定文や疑問文の作り方を見ていきましょう。

can の否定文

canの否定文は、canの後ろにnotをつなげたcannotを使い、動詞の前に置きます。

 

can の否定文の作り方

ここがポイント

主語 + cannot 動詞の原形 + 目的語

会話文(口語)では、cannotよりも短縮形の「can’t」がよく使われます。

cannot の短縮形

ここがポイント

主語 + can’t 動詞の原形 + 目的語

canの否定文の例文です。

can の否定文

意識しておくポイント

cannot を 動詞の前 に置く。口語では can’t が使われることが多い。

動詞は必ず原形を使うことを忘れないでくださいね。

例文

  • He can’t swim.

彼は泳げません。

  • I can’t speak Spanish.

私はスペイン語が話せません。

  • Money cannot buy everything.

お金で全てのものを買えるわけではない。(←お金は全てのものを買うことができない。)

  • I can’t wait for my birthday.

誕生日が待ち遠しい。(←私は私の誕生日を待つことができない。)


can の疑問文

canの疑問文は、can主語の前に持って行きます。

 

can の疑問文の作り方

ここがポイント

Can + 主語 + 動詞の原形 + 目的語・・・?

can の疑問文の答え方

Yesで答える場合

Yes, 主語 + can.

Noで答える場合

No, 主語 + cannot.

No, 主語 + can’t. (短縮形)

doを使った一般動詞の疑問文の作り方に似ていますね。doを使った疑問文のdoをcanに取り換えた形になっていることに気が付きましたか?
doのときと違って、canは3人称単数でもcanのままだよ~

can の疑問文

意識しておくポイント

can を 主語の前 へ置く

疑問文でも動詞は常に原形です。忘れないようにしてくださいね!
  • Can she pass the exam ?

彼女は試験に合格できますか?

  • Yes, she can.
  • No, she can’t. (No, she cannot.)

はい、彼女は合格できます。

いいえ、彼女は合格できません。

  • Can he speak French ?

彼はフランス語を話せますか?

  • Can she sing well ?

私女は上手に歌うことができますか?

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