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やり直し英語中1|一般動詞(現在形)の否定文・疑問文

この記事では一般動詞(現在形)の否定文や疑問文について説明します。肯定文や3単現のSについてはこちらをご覧ください。
やり直し英語中1|一般動詞(現在形)の使い方のきほん やり直し英語中1|3単現のSの付け方(一般動詞 現在形)まとめ

一般動詞(現在形)の否定文

ここでは、一般動詞(現在形)の否定文について見ていきましょう。

否定文の作り方

一般動詞(現在形)の否定文は、be動詞のように動詞の後ろにnotを置くわけではありません。「do」という助動詞(※)を使い、その助動詞doの後ろにnotを置きます。そしてnotの後ろに動詞、目的語、とつづけていくことになります。つまり、言い換えれば、動詞の前に「do not」を置くことになるわけですね。

(※)助動詞とは、動詞に意味を付け足して動詞を助けるはたらきをする品詞です。

一般動詞(現在形)の否定文の作り方

肯定文ではdoがどこにも出てきていなくても、doを持ち出してきて否定文にします。
ここがポイント

動詞の前do not を置く

主語 + do not + 動詞 + 目的語~.

例文

  • I do not study English.

私は英語を勉強しません。

突然出てきて動詞の前を占拠するなんて、厚かましい単語ですね!

・・・

否定文の作り方(3人称単数)

注意しなければならないのは、3人称単数の場合です。

3人称単数の場合には、動詞の最後に「s」を付けましたよね。否定文の場合には、助動詞doの方に3単現のsを付け、動詞の方には何も付けません。

doはoで終わるのでesを付け、doesとなります。
発音にも注意だよ~。doのときは[dúː]「ドゥー」だったけど、does[dˈʌz]「ダズ」になるよ~。oの部分の発音が[úː]「ウー」から[ʌ]「ア」に変わっているね~。

つまり、3人称単数では、does notとなり、動詞は原形のまま手を加えません。

【3人称単数の場合】一般動詞(現在形)の否定文

doの方に3単現のsを付けて、本来の動詞は原形のままというところに注意してくださいね!
ここがポイント

動詞の前does not を置く

主語 + does not + 動詞の原形 + 目的語~.

例文

  • He does not study English.

彼は英語を勉強しません。


do not/does notの短縮

do not や does not を短縮した don’tdoesn’t という形もあります。会話だけでなく、結構広い範囲で短縮した形の方も使われています。

do not/does notの短縮

発音も短縮に伴って変化します。don’tは[dóʊnt] 「ドウント」、doesn’tは[dˈʌznt]「ダズント」になります。
do notの短縮

主語 + don’t + 動詞の原形 + 目的語~.

does notの短縮

主語 + doesn’t + 動詞の原形 + 目的語~.

例文

  • I don’t study English.

私は英語を勉強しません。

  • He doesn’t study English.

彼は英語を勉強しません。


一般動詞(現在形)の疑問文

つづいて、一般動詞の疑問文の作り方について見ていきましょう。否定文と同じように、do(does)を使って作ります。

疑問文の作り方

一般動詞(現在形)の疑問文は、be動詞のように動詞と主語の順番を入れ替えるということはしません。否定文同様に、「do」という助動詞を使います。また、3人称単数の場合は「does」を使います。

そして、助動詞「do(does)」を主語の前に置いて、do(does)+主語の順にし、そのあとに動詞、目的語と続けていきます。

つまり、文頭にdo(does)を置けば、あとは肯定文のままですね。最後に、文末には ? を付けます。

一般動詞(現在形)の疑問文の作り方

否定文のときと同じです。do (does)を持ち出してきて疑問文にします。また、3人称単数の場合でも、動詞は原形のままです。
ここがポイント

Do + 主語 + 動詞の原形 + 目的語 ~ ?

3人称単数の場合

Does + 主語 + 動詞の原形 + 目的語 ~ ?

例文

  • Do you study English ?

あなたは英語を勉強しますか?

  • Does he study English ?

彼は英語を勉強しますか?


疑問文の答え方

疑問文に対する答え方の場合も、do(does)を使って答えます。

一般動詞(現在形)の疑問文の答え方

doの疑問文の場合はdoを使って答え、doesの疑問文はdoesを使って答えます。
Yesで答える場合

Yes, 主語 + do.

Noで答える場合

No, 主語 + do not.

(短縮形)No, 主語 + don’t.

【3人称単数】Yesで答える場合

Yes, 主語 + does.

【3人称単数】Noで答える場合

No, 主語 + does not.

(短縮形)No, 主語 + doesn’t.

例文

  • Do you study English ?
  • Yes, I do.
  • No, I do not.
  • (短縮形) No, I don’t.

あなたは英語を勉強しますか?

—はい、勉強します。

—いいえ、勉強しません。

  • Does he study English ?
  • Yes, he does.
  • No, he does not.
  • (短縮形) No, he doesn’t.

彼は英語を勉強しますか?

—はい、彼は勉強します。

—いいえ、彼は勉強しません。


まとめ

やり直し英語中1|一般動詞(現在形)の使い方のきほん やり直し英語中1|3単現のSの付け方(一般動詞 現在形)まとめ

この記事と上の2つ「一般動詞(現在形)」「3単現のSの付け方」の計3つで、一般動詞の現在形については終わりです。

これから先、過去形や未来時制でもここでの文法規則がベースになってくるので、しっかり理解しましょう!

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